年にほんの数回、この「月刊自家用車」という雑誌を買っています。買わない月も必ず立ち読みをしています。この雑誌の良いところは新車の値引き情報が掲載されていることです。しかもそれだけでなく、値引き交渉の際のやり方（競合車種など）も記載されています。
この他にも巻頭に載っている新車（新モデル）情報も要チェックです。ところでこの新車情報、否定的なことがほとんどなく、とっても良い車に仕立て上げられています。ライバル車との比較においても後発の車の方が必ず良い評価になっています。要は提灯記事なのです。自動車メーカーから情報や広告をもらって成り立っている雑誌であるため、この辺は当然なのでしょう。
グッズ系の雑誌も同様。ほとんど提灯記事で、悪いことは書けません。場合によってはカタログよりも性質が悪い場合もあります。読者は金まで払ってこのような、必ずしも正しくない情報を買っていることをまず認識する必要があります。
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久しぶりに書きます。 この間もいろいろとかつての曲ばかり聴いている感じですが、ようやくこの曲については書き留めておこうという気になりました。 中山美穂の突然の死は衝撃的でしたね。 ドラマの中山、歌手の中山、そして、映画の […]
「青春タイム・土曜日の放課後」のサブチャンネルとしてスタートしました。 1966年生まれにとって、リアルな青春タイム、80年代を毎回様々なテーマから掘り下げていくトークイベント「80’s Talk」です。 3 […]
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