「遺体を自室で刻みトイレに流した」
- 2008/5/26
- 社会
東京都江東区で発生した、女性(23)行方不明事件で、この被害者の2軒隣に住む男(33)が住居侵入容疑で逮捕され、被害者の殺害と死体遺棄について供述を始めた模様です。「(被害者を)殺害し、遺体を自分の室内で細かく切断してトイレなどに流した」との猟奇的な事件となりました。
これまでもバラバラ殺人事件は数多く起きていますが、トイレに流せるほど細かく切断した例はなく、死体が既に存在しないのも前代未聞です。殺害もそうですが、遺体をバラバラにばらすという心理が到底理解できません。私なら怖くてできません。
一般に殺人事件の立証には死体が重要な証拠品となりますが、死体なき殺人死体遺棄事件はどのような扱いになるのでしょうか?。