ヤマダ電機に排除命令 派遣強要

 家電量販店最大手「ヤマダ電機」が取引上の優位な立場を利用して電機メーカーなど納入業者に対し、店舗の開店準備や商品陳列などのために人材派遣を強要したことが独占禁止法違反(不公正な取引方法)にあたるとして、公正取引委員会は30日、違反行為の停止と再発防止を求める排除措置命令を同社に出しました。
 1年半で延べ約16万6千人を派遣させ、ただ働きさせていたとそうです。納入メーカーなどに対し、1店舗あたり計300~600人の従業員派遣を要求し、自社ブランド以外の製品の陳列や商品説明をさせていました。公取委によると、納入業者は取引を止められるなどの不利益を被るおそれを感じ、派遣を拒否できなかったようです。
 度が過ぎた点はさておき、このような実態は他の量販店などでもありえない話ではなさそうです。熱心な店舗展開の裏側でこのような実態があったのですね。誰かがタレ込んで分かったのでしょうか?、そこが疑問。

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