舛添知事が都議会の知事席での映像で、ペットボトルの開けて、水を飲むシーンをテレビで見ました。
この映像だけからでは前後の関係がわからないですが、このペットボトルの水を飲むというしぐさは、「かなり不快」という心理状況を反映していると思います。
たまに同様のシーンをかつてよく見ました。
会社で意見がぶつかって、不快と思った時に、そばにあればペットボトルに手を伸ばして、水やお茶を口にすることが多いようです。
それも、ちょっと一口ではなく、グビグビとやや余計に飲み込みます。
できるだけ落ち着いているかのように思わせようとしているかもしれませんが、端から見ていて、これってストレスだろうな、と思ったものです。
飲んだ方はこれで、ちょっと落ち着きます。
どういう理由でそうなのかなど、私にはわかりません。
私の観察の成果です。